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IELTS(リスニング)

『IELTS リスニング』

リスニングテストは、IELTSのテストの中で一番最初に行います。時間は約40分、その内10分は解答用紙に答えを書き写す時間です。ですからテスト中は問題用紙になぶり書きし、最後の10分間で解答用紙に書き写すというのが良いと思います。僕もそうしました。ただし解答の写し間違いだけは絶対にしないよう注意しましょう。

問題自身についてですが、選択問題は少なく、地名とか電話番号とかを書く問題が多かったです。要は聞き取りのテストですのでもしスペルが少し位間違えていても、聞き取りができていると確認できればOKだそうです。

傾向としては問題の最初の方は簡単で、だんだん難しくなっていきます。なので最初から集中し、簡単な問題で確実に点を取ることが大事です。

テスト中のコツですが、まずは問題を先読みし、何を聞き取ればいいのかを最初に把握しておくと、良いかと思います。僕の場合は、はじめの問題の前のインストラクションの時間や、問題と問題の間の時間で余ったら、すぐ次の問題を読んでました。読む事と聞く事を同時に行うのはとても難しいですからね。
そして問題文の中のキーとなる単語、例えばWhenとかWhereとか Whoとかに○をつけて、聞き取っている最中に常に○をつけた単語に集中できるようにしました。

それから分からない問題をいつまでも考えない事が大切です。聞き取れなかったものを考えても分かりゃしません。考えている間に次の問題が進んでしまって、本来取れるはずの問題を落としてしまっては元も子もありませんしね。
永住ビザで必要なのは6ポイントですので、別に満点を取る必要は無く、6〜7割取れればOKという考えで行ったほうが得策です。僕の場合、分からない問題は勘でさっさと解答し、次の問題に備えるという風にしました。

勉強方法ですが、夜はNHKラジオの英会話をやり、朝の通勤時間に車の中でFMラジオ(名古屋で言えばレディオアイとかZipFM)を聞いた位です。 IELTSで6以上取るためにはそれほど難しい英語を聞き取る必要はありません。むしろ簡単な英語を完璧に聞き取る方が大事です。そういう意味では、IELTSで6レベル=NHKラジオ講座の「レッツスピーク」程度の英語を、最初にテキスト無しで聞き取れればOKだと思います。

リスニングは、急激に上達することはありえないので、日々少しずつでもいいから続ける事が大事です。一日15分でもぜんぜんいいので、毎日聞くようにしましょう。それともし、読者の方で、リスニングが急激に上達する方法を知ってる方がいらっしゃいましたら、ご一報よろしくお願いします。オーストラリアに来て9ヶ月経ちましたが、未だに「こいつの言ってることさっぱり分からん」って思う事が多々あります。普通分からなくても聞き取れる単語があったら、そこからイメージを膨らまして考えられるんですが、人によっては、一つの単語も分からないって事があります。そうなった時どうするか・・・「あんたの言ってる事さっぱり分からんよって言って、ギブアップします(笑)」

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