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永住ビザ申請代行業者選定

IELTSの全てのセクションで6以上を取った後、まず僕がやったのは「永住ビザ申請代行業者の選定」です。

「永住ビザ申請代行業者」を使うか否か、これについては賛否両論あると思いますが、それぞれのメリット、デメリットを把握したうえで、ご自身で判断するようにしてくださいね。

僕の場合は、永住ビザ申請代行業者を使う事に迷いはありませんでした。それは、過去にオーストラリアのビザ申請に関し、却下された記録があったためです。もちろん不法滞在等の違法な事は何一つしていませんでしたので、おそらく大丈夫だろうという考えではいたのですが、万が一移民局からその事について問い合わせがあったり、追加書類の提出を求められた場合、不十分な英語力じゃ太刀打ちできないし、ヘタに返事をして永住権の取得に関し、不利になったらいやだったからです。

それから、忙しい日本での仕事をしながらの永住権申請は、時間的にも精神的にもつらいものになる可能性があったのも、理由の一つです。ビザ代行業者が間にいてくれればクッション代わりになってくれますから、助かりますよね。
■ビザ申請代行業者を使う事のメリット
  1. 自分でいろいろ調べる必要がありませんのから、時間を節約できる。
  2. わからない事があったらすぐ聞ける。
    (移民局にメール等で直接問い合わせても回答が来なかったり、来たとしても数週間かかる事があるらしく、ちょっとした事を聞くのに待ってる間の時間が無駄になる事もあるようです。)
  3. 何か問題があった場合、移民局の担当官と直接交渉してくれる。
■ビザ申請代行業者を使う事のデメリット
  1. お金がかかる(後述します)
  2. いいかげんな業者もあるらしく、だまされる事もあるらしい。

逆にビザ申請代行業者を使わない事のメリットとしては、オーストラリアのビザシステムを勉強できるというのもありますね。そのかわり時間はかかりますし、高度な英語力も必要となります。

と、メリット/デメリットを軽く述べましたが、いくらビザ申請行者を使ったからって、自分で何も調べずにまかせっきりは危険です。僕の場合、オーストラリアの移民局のホームページは、日常的にチェックしてましたし、イギリスのフォーラムもチェック(こちら)し、どの時期に申請した人が、いつ頃追加書類の請求が来たか等は、それこそ一日に何回もチェックしてました。そして自分で調べた事は、いちいちビザ代行業者の担当の人に確認してました。

次に、永住ビザ代行業者の選定方法について書きます。

まずは、自分で永住権取得の可能性があることを確かめた上で、プロのビザ申請代行業者に査定をしてもらうと良いと思います。中には、お金を取る業者もありますが、ほとんどの業者が無料で査定をしてくれますので、それほどお金はかからずに済むと思います。

僕が、無料査定、及び業者選定にあたり、行った方法は、
  1. .英文履歴書と日本語の履歴書と職務経歴書の両方をワードで準備。
    (こうしておくと、世界中いつでもどこでもメールで送れます)
  2. インターネットでビザ申請代行業者を調べる。
    (インターネットでも調べられますし、日豪プレスとか伝言ネット等の現地の日本語情報雑誌にも載ってます)
  3. 予め準備しておいた履歴書、職務経歴書(英文/日本語)両方、それから、僕の場合は、過去のビザ暦等の諸事情をビザ申請代行業者に、一斉にメールで送る(1時間もあれば全ての業者に送る事ができるでしょう)
  4. 返事が帰って来たら、その返事の内容、回答スピードを見て、判断する。
まず、履歴書を送る業者を選定する時には、日本語の通じる担当者がいるところ、そしてオーストラリア現地に事務所があるところにしました。担当者とメールでのやり取りをするときに、時間を掛けたくなかったですし、英語で考える労力も掛けたくなかった、それと不十分な英語によって誤解を招かないようにする為です。

オーストラリアに事務所があるところにしたというのは、移民局の基準がしょっちゅう変わるので、現地の方が最新情報が入りやすいだろうと考えたからです。

僕の場合、どちらかといえばスピードを重要視しました。返事が1日で来た業者もありましたし、10日後に来た業者もありました。どちらがいいのかは明らかだと思います。
全ての業者より、僕の履歴書/ビザ履歴から、永住ビザを取れる可能性があるとの回答を得ましたので、本当は取れないのに、取れるかもと言って、お金を騙し取るインチキ業者に引っかかる可能性も無くなったわけです。こういった意味からも複数の業者に無料査定をしてもらうのは良いかと思います。

それと個人的には、ビザ代行業者の力量によって、永住ビザの取得が左右されるという事は無いと思います。取れない時は、誰が代行したって取れませんし、取れるときは、業者を使わなくても取れますから。

要は普通にポイント計算をしてパスマークが取れるかどうか。どんな手順で申請すれば、最短で取れるか?パスマークが取れなければ、他に永住ビザを取得するのにどんな方法があるか?留学か?現地就職か?こういったアドバイスを的確に行ってくれるのがビザ代行業者の役割だと思います。





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